#01
入社年度:2019年
名前:N.S

大学にて機械工学を専攻し、前職では地元の設計会社にてプラント設計に関する基本を習得され、その後、多種多様なプラント設計業務に携わり、ご経験を積みたいというお考えの元、当社にご入社されました。

現在はパワープラントの海外案件にてご活躍すると共に、経験豊富な中堅技術者として重責を担っておられます。

設計をしてみようと思ったきっかけや理由はなんですか?

元々、機械の仕組みや構造に興味があったことと、大学が機械系だったので自分の専攻を生かせること、また業務を進めるのに比較的ロジカルな進め方をすることが多いことが性に合っていると思い、志望しました。

プラグマテックをどこで知りましたか?

ハローワーク及びインターネットで知りました。

応募しようと思ったきっかけはなんですか?

前職ではプラント関係の設計業務を行っておりました。その時の経験やスキルを活かせる仕事に就きたいと考えていたためプラントエンジニアリングを主業務とされている当社に応募しました。

仕事で大切にしていることはなんですか?

自分のした仕事の内容を見た人の目線に立つことを大切にしています。
主に、自分の図面を見て作業をする人に漏れなく情報が伝わるようにし、誤作などが起こらないように気を付けています。

今後の目標を教えて下さい。

現在、仕事をさせて頂いている部署が配管設計に関わる部署なので、仕事や技術を覚えて、配管のルート計画や部材の選定等、配管に関わる仕事を一通り一人でこなせるようになりたいです。

プラグマテックの魅力はなんだと思いますか?

社長がもともと国内外プラント建設に携わったエンジニアの方なので、エンジニア目線に立って親身に接してくれます。
プラントエンジニアリングを主業務とされており、国内外の多くのプラントメーカーと取引があることからプラント設計業務にすぐ携わることができます。海外案件にも携わっているため、希望すれば出張などのチャンスもあります。
新たな知識を吸収していくことは面白いですし、今後も仕事を通して自分の知識や経験の幅が広がっていくことが楽しみです。

#02
入社年度:2017年
名前:O.M

社会人になってから設計業務に興味を持ち、職業訓練校やスクールに通われて知識を身につけた後、前職では機械CAD製図業務等に従事されてきました。
当社にご入社されるタイミングで新たに電気設計CAD業務にチャレンジされています。
勉強熱心な性格と堅実な仕事ぶりやお人柄を評価され、現在の就業先でも欠かせない存在となって下さっています。

設計をしてみようと思ったきっかけや理由はなんですか?

20年ほど前に求人情報誌にCADオペレーターの募集が多く見受けられ、CADで図面をトレースする職種があることを知りました。
理系の勉強をしたことはありませんでしたが、設計知識や業務についてより深く知りたいと思い、興味を持ちました。

プラグマテックをどこで知りましたか?

ハローワーク担当者より希望職種のCAD設計でなおかつ自宅から近い求人票をご紹介いただき、知りました。

応募しようと思ったきっかけはなんですか?

電気関係は初めての分野でしたので不安もありましたが、資格取得支援制度や社員研修の記載があり、業務を遂行しながらスキルアップも目指せるのではないかと思い、応募を決めました。

仕事で大切にしていることはなんですか?

現在の主な仕事内容は建築図と機械配置図の元データを電気設計が見やすいよう下図を作成する事と、手書き図面のCADトレースや図面修正業務です。
業務に携わる方々の共有図面として、指示内容を正確に入力し見やすく分かりやすい図面に仕上げるよう心掛けています。
設計者さんからの信頼を積み重ねて次も私に仕事を頼みたいと思っていただくことで、自分自身の仕事に対するモチベ―ジョンの維持にも繋がっています。

今後の目標を教えて下さい。

今は外見でしか電気図面を見れていないので手書きで見えづらい文字があっても聞いて確認するしかありませんが、図面が読めるようになれば自分で他の図面を参考に仕上げたり、専門知識を知っていれば読み取れる事も多々あると思います。
他の内容と重なりますが、現状よりもステップアップした図面を任せてもらえるよう日々の仕事を地道に進め、図面の内容を少しずつ理解し色々な種類の図面を作成できるようになりたいと思います。

プラグマテックの魅力はなんだと思いますか?

経験豊富な担当コーディネーターの方がいつも親切に対応してくださり心強く思っております。
就業先に来てくださる時は、電気の仕事現場の話で雰囲気を知れたり、会社の近況を知らせていただき、場所は離れていますが身近に感じております。会社で技術者の方が電気の勉強会をされているとのことで、まだ自分では何も始められておりませんが本など読み始めた時には、ご教授いただきたく存じます。